習い事(その3)「バレエ(その2)」の件 [習い事]
前回のJ&K Ensemble en Balletの設立記念公演から早2年、第2回定期公演が釧路(9/7)、中標津(9/8)で開催されました。
今回の演目である「リーズの結婚」は、原題を「ラ・フィーユ・マル・ガルデ(監督不行き届きの娘)」と言い、バレエオリジナルの今で言うラブコメの楽しい作品です。
因みに、初演は1789年で、原作はなく、現存する古典作品としては最古の類に入るバレエだそうです。
あらすじやらは他のサイトに譲るとして、今回は合同練習の送迎で釧路に行くことも少なく、私個人的には比較的楽でしたが、その分?うちの嫁が役員として招聘され、準備段階から何かと大変そうでした。
今回の中標津組は、前回ほど頭数が揃わず肩身が狭かったかもしれませんが、小学校入学と同時に始めたバレエも早4年、いつまで続けるのかわかりませんが、今のところやめる気はなさそうです。
【閑話休題】
それと・・・写真に写っている封筒のリーズのロゴは、うちの嫁の消しゴムハンコ作品です。( ̄∇ ̄*)b グッ!
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