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PC(その5)「自宅PCのキーボード」の件 [PC]

 (注):写真オンマウスで、加工前写真を表示します。d(゚ー゚*)ネッ

 私が事務所で使用しているiMacのキーボードは、純正のApple Wireless Keyboard(A1314)ではなく、有線のApple Keyboard (A1243)です。

 仕事がら文書作成業務が多いので、テンキーがあると何かと便利ですし、何と言ってもキータッチが気に入ってます。

 そのキーボードを使用する事務所の机は広いので、キーボードの手前にA4サイズの書類を開いてもさほど困らないのですが、自宅で使用しているPC(自作のWin機)を置いてある作り付けの机は奥行きがあまりないので、キーボードの手前にA4サイズを開いて・・・と言うわけにはいきません。

Dsuke-Style_160618-3.jpg おまけにiMacのようにモニターの下にキーボードを収めることもできないため、PC以外で机を使用する時には意外と手狭に感じていました。

 一時期ワイヤレスのキーボードを使用していた時期もありましたが、ワイヤレスだと電池が減ってくるとどうしても感度が悪くなったり、そもそもPCの電源を入れてOSが起動するまでは全く使用できず、起動途中にF8を押してセーフモードに・・・という事ができないので意外と不便でした。(;'∀')

 そんな時に見つけたのが、オウルテックのOWL-KB109STD(B)/J [USB・PS/2接続 カナ有り日本語109キーボード タテ置きスタンド付き ブラック]です。

 キータッチはApple Keyboard (A1243)に及びませんが、このキーボードの何が良いって、タテ置きできるところです。ありそうで意外とありません。

 たかが机の奥行きが10cm弱広く使えるようになるだけなのですが、PCを使用しないときにはモニター前に立てて収納して置けるので、机の手前も比較的広く使えるようになりました。

 ちょっとしたことですが、結構効果的でした。( ̄∇ ̄*)b グッ!




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