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WEAR(その6)「EDWIN 大人のふだん着のサイズ感」の件 [WEAR]

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 7月に入りようやく少し暖かくなり始めたこともあり、気分一新、仕事着として職場用のスラックスをインターネットで物色していた時に、ふと目に留まったのが、EDWINの「大人のふだん着」(LOT NO.K00503-075)という名のトラウザーです。

 このトラウザー何が良いかって、腰の両側にアジャスターが付いていて、ウェストのサイズ調整が両側合わせて±5cmで調整可能なんです。

 こういったギミック好きな私は興味津々!ただ、サイズに関しては、EDWIN製品が初めての購入ということもあり、お試し購入要素もありつつ思わず32インチを購入してしまいました。

 現在の私のサイズが身長:170cm、体重:71kgですが、穿いた感じも太ももがきついことも無く、股上も深めでベルトの高さも良い感じです。ストレッチ素材なので屈伸も楽々!むしろ太ももは、2cmほど摘まめる程度の余裕があります。

Dsuke-Style_200725-2.jpg アジャスターが付いている割にベルトをしてもスッキリしているし、ウェスト裏には細いゴムが点線状に施されて(シャツの滑り止め?)いて気が利いています。

 ただ、サイズに関してはウェスト調整用のアジャスターもあるので、31インチでも良かったかな~と思ったりもします。正直、次回リピートするときは、自分の体形が今のままだと31インチを購入すると思います。

 いずれにしろ、オンにもオフにも使える綺麗めの万能トラウザーなので、何かと重宝すると思います。( ̄∇ ̄*)b グッ!

 以下覚書き..._〆(゚▽゚*)

 ・商品番号:K00503-075
 ・ブランド:EDWIN(エドウィン)
 ・シリーズ:ビジネスカジュアル
 ・カテゴリ:パンツ
 ・カラー:千鳥格子
 ・サイズ:32inch

【閑話休題】
 いわゆる「ズボン」というのは日本特有の呼び方で、「パンツ」はアメリカ英語でズボンを意味し、「スラックス」もアメリカ英語でゆとりのあるズボンを指し、細身で締めつけがあるズボンはスラックスと呼ばず、「トラウザー」はイギリス英語で、主にスーツに使う長ズボンやドレッシーな単体の長ズボンを意味するそうです。..._〆(゚▽゚*)

 因みに、私は今までセンタープレスしてあるものがスラックスで、してないものがパンツだと思っていて、トラウザーに関しては、正直、最近まで知りませんでしたよ。(;^_^A



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WEAR(その5)「LEVI’S 517(ブーツカット)のサイズ比較」の件 [WEAR]

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 私の場合、ジーンズに関しては昔からLEVI’Sを愛用しており、長年517のブーツカットを穿き続けています。20代の頃は痩せていたので、30インチのサイズを着用していましたが、最近では32インチを着用します。

 先日、ブラックジーンズのLEVI’S 517-0260の32インチを購入したのですが、私が所有するブルージーンズの517-0217の32インチより1サイズ?大きい感じがしました。

 因みに、ブルーの517に限った事ではないのですが、私が今までに購入したLEVI'S (502、503B、701等)は全て赤タブが"E"(俗に言うビッグE)でXXデニムのレプリカ版です。あ!今回のブラックの517は白タブの"e"でしたね~。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

 現在、身長:170cm、体重:71kgなのですが、ブルーの517は、ほぼジャストサイズなのですが、ブラックの517はウェスト周りに余裕があり、ベルトをすると若干ウェストが寄ります。

 ブラックの517に関しては、31インチでも良かったかもしれません。(-_-)ウーム・・・

 実は1年ほど前、私の体重が75~76kgだったころに、33インチのブラックの517を購入した時は、今の32インチを穿いた時のフィット感だったのですが、体重で5kg違えばジーンズのサイズも1サイズ違いますね~。因みに33インチのブラックの517を今穿くと、ウェストがブカブカでベルト無しでは穿けません。(*・ω・)(*-ω-)ウムウム

 ジーンズは縮みが気になるので、できれば実店舗で試着して購入したいのですが、いかんせん地元ではなかなかそうはいきません。「メーカーが同じだとサイズ感も一緒だろう?」と高を括って通販で購入してみても自分の体形の変化も相まって、なかなかうまくいかないですね~。(;´д`)トホホ

 因みに、ブラックの517は洗ってもほとんど縮まないので、購入時に裾上げしてもOKだと思いますよ。( ̄∇ ̄*)b グッ!





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「地元でも手に入る意外な物」の件 [その他]

「クロックス バヤ」1
 私の地元では、具体的に欲しいと思った物があっても、なかなか実物が売っている小売店がなかったりして、何かとネット通販を利用してしまうのですが、単価が安いものでは送料の方が割高になってしまうことが多々あります。

 それでも必要であれば、割高を覚悟して注文するのですが、日本でも首都圏からかなり離れた最東端の部類に入る中標津在住でも出来れば送料のコストは低く抑えたいものです。

 そんな流通最果ての地?の部類に入ると思われる中標津には「長崎屋」があるのですが、こちらで手に入る意外な物としてクロックスのサンダルがあります。

「クロックス バヤ」2 「意外な物」自体の基準も人それぞれなので、「サンダルなんか何でも良い。」と思っている人には無用な情報ですが、クロックスのサンダルは意外とグリップが良く、軽くて履きやすいので思った以上にいい感じです。

 残念なことに、インターネットで地元のスーパーや小売店を検索しても店名や住所などの情報は知り得るのですが、各自のウェブサイトやブログがある小売店は別として、ざっくりとしたカテゴリー例えば「衣料品の販売を取り扱ってます。」程度の情報しか知り得ません。

 結局、旬な情報は新聞の折り込みチラシなどである程度確認できますが、それ以外の自分が欲しい物の情報はインターネットでは知り得ず、実際に店舗に足を運ばなければ品揃えまではわからないと感じる今日この頃・・・。やはり情報はタダでは手に入らず、手間がかかるということかな?。(-_-)ウーム・・・

 因みに「長崎屋」は電子マネー majica(マジカ)が使えるので、まだ購入意欲が沸くのですが、面倒くさがりの私は、結局、ポイントサイト経由のネット通販に頼りがちです。

【閑話休題】
 長崎屋には他にもアルマーニやディーゼル等のボクサーパンツを販売しているのも意外でした。ちなみに、クロックスも含めて、下記のAmazonの広告の価格より断然リーズナブルでしたよ。( ̄∇ ̄*)b グッ!





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